老犬と暮らす in シンガポール




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先月のお誕生日で10歳になりました
みかんです。(久しぶりに登場)
人間の年齢で言いますとおよそ56歳。
立派な成犬、ほぼ老犬の域です。



けれど、いまだにお外ではパピーちゃんに見られます。



「何歳ですか?」
10です」
「そう、10months、かわいいわね〜」
「いえ、10years oldです」
「ええええっ」(二度見)



毎度このパターンが繰り返されます。



普通のトイプーちゃんより小さめの
タイニープーということもあるけれど
何しろ動きが軽快なところやいつもルンルンな様子が
とても老犬には見えないみたいですね。
飼い主としては元気で何より、それにつきます。




***




みかんには持病がいくつかありまして
今まで大きな手術を日本とシンガポールで2回経験。
現在も定期的にローカルの動物病院に通院しております。
多分子供一人並みに医療費かかっているのではないかと。



シンガポールの獣医環境、来星間もない頃に比べると
獣医師の専門性や医療技術など
確実にレベルアップしていると思います。



以前に書いた記憶があるのですが
シンガポールには獣医師になる教育機関がありません。
多分現在も変わらない状況だと思います。
なので、病院でお世話になっている先生方は皆さん
海外で獣医学を学び学位を取得後シンガポールに戻られ
AVA(食糧管理動物保護局)より
獣医師認定されていらっしゃいます。



シンガポールでは獣医師への道は
海外大学への留学のみということで
結構大変なのかもしれません。
自国内に教育機関がない為、留学生には
AVAが奨学金を出しているようですね。





来星時は1ヶ月間センバワンで検疫生活が義務だったり
ペットシーツの入手すら困難で国中探し回ったり
そんなお話を来星間もない方にするととても驚かれます。



とにもかくにも
動物病院やペットショップが充実してきてくれて
動物を飼うものとしては嬉しい限りです!
みかんには長生きしてもらいたいな。







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by chocolat2008 | 2016-12-08 00:00 | Singapore Diary

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