カテゴリ:★ジョージタウン/ペナン島2013( 19 )


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2ヶ月に渡って延々と綴って参りました
ジョージタウン紀もこれにて最終章。


このブログ、何故か検索データの3分の2は
毎回シンガポールのマリーナベイサンズ関連で
埋め付くされるのですが
このところめきめきと頑張ってるのが
マラッカと並んでペナン島関連の検索なんです。


個人的な旅記録にもかかわらず、
おつき合い下さりありがとうございます





さてと〆にもう一度
イースタン&オリエンタルホテルの中身解剖を。


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メインエントランスを入って
左方向に抜けるスペース
ガラスドアの向こう側に
マレーシア本土との海峡が臨めます。


どこもかしこもクラシカル。


本館ヘリテージウィングでちょっと素敵だったのが
ロビーの奥にあったバー。



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『ファーカーズ・バー』は
典型的なブリティッシュ・バー。


未成年が一緒だったので入るのを遠慮したけれど、
よくよく見たら普通にお食事も出来たのね。


メニューはPUB GLAB(パブ料理)
フィッシュ&チップスやシェパード・パイやらerc...


や~行っておけば良かったなあ。





こちらは『サーキーズ・コーナー』。


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食べましたよ!
到着早々、ペナンラクサを!


正直に言います。


撃沈致しました


今までシンガポールやマレーシアで食べて来た
ココナッツ風味のラクサとは大きく違い、
もうもう、お魚エキスと言いますか
魚粉の香りがキツくて私には無理でした。。。


好きな人にはヤミツキになるお味、
ダメな人には罰ゲームと言われる理由がわかりましたわ。





それから別館ビクトリーアネックスのロビー階には
『E&Oギャラリー』という
ミニホテルミュージアムがございました。


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ヨーロッパの植民地政策が生み出した
東南アジアのコロニアルホテルという文化。


お好きな人にとってはたまらない空間だと思います。



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コロニアルホテルはシンガポールやマレーシアだけでなく
インドネシアやスリランカ、ベトナム、フィリピン、
ミャンマーなどにもあり
それぞれが植民地時代の宗主国によって
ブリティッシュだったりフレンチだったり
趣が違うんですよね。


そんなコロニアルホテルを巡る東南アジア各国の旅
なんてのも贅沢だなあ、なんて思います





ホテルメインエントランス前に
常にスタンバイ状態だった宿泊客用自転車。


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自転車で観光地を廻る人達も沢山見かけました。





以上、昨夏に訪れた
ペナン島ジョージタウンの旅記録でした。


お読み下さりありがとうございました。





おまけ。


航空会社はシルクエアーを利用。


帰りの便で、少々トラブルが有り大幅に遅れました。


お詫びがなんと、、、マック


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登場ゲートで
待ち時間にしびれを切らした乗客全員に
配られました。


勿論初めての経験です





Eastern & Oriental Hotel
10 Farquhar Street, Georgetown
eohotels.com







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by chocolat2008 | 2014-04-29 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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日本はゴールデンウィーク突入ですね~


こちらシンガポールは極々普通の週末です
あ、でも来週1日だけ祝日が入ってたっけ?


そんなわけでジョージタウン。


行きたい所見たい所をほぼ制覇して
大満足気分で眺めるサンセットはこれまた格別


オレンジ色に染まった空の下、
海の向こうに見えるのはマレー半島の一端なり。





さてと、宿泊したイースタン&オリエンタルホテルの
館内のあれこれです。


まずは新館Victory Aneexe(ビクトリーアネックス)
メインダイニング『サーキーズ』。


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勿論店名の由来は
ホテル創立者のサーキーズ兄弟でしょう。


店内はこってこてのブラック&ホワイトで
コロニアルテイスト。


見れば見るほど
ラッフルズホテルとだぶってしまうのだな。。。




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朝食付宿泊プランだったので、
朝ご飯の時だけこちらのビュッフェを利用致しました。


至って普通の盛り内容ですみません、
もっとローカルフレーバーを載せたお皿に
するべきでしたね。




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朝のテラス席がとても爽やか~で良かったです。


日中は暑いペナンでも朝は過ごしやすいんですね。




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我が家は朝食のみ利用致しましたが、
ランチ&ディナーでもビュッフェやってます。


ローカルお料理から
インターナショナルメニューまで網羅。





ビクトリーアネックスでもう一カ所お食事どころ、
と言いますかプライベートラウンジ。


『プランターズ』は
インフィニティプールと同じフロアにあって、
ビクトリーアネックスの
宿泊者専用ラウンジになっていました。



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ラウンジでは好きな時間にお茶が出来、
夕刻5時からはフィンガーフードに
アルコールも登場するカクテルタイムとなり
どれもこれもコンプリメンタリーなので
利用しない手はありませぬ。


朝食もコンチネンタルブレックファストなら
ラウンジ内で済ませる事も出来ましたし便利。




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ちなみに本館宿泊者が利用する場合は
アラカルトメニューから
オーダーする必要があるそうです。


個人的にはホテル内で
このプライベートラウンジが
最も居心地良かったです~





Eastern & Oriental Hotel
10 Farquhar Street, Georgetown
eohotels.com







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by chocolat2008 | 2014-04-26 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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宿泊ホテルに向かう道中、
偶然見つけたカメラミュージアム


面白そう!と思って早速中に入ってみました。



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ミュージアムの中には
ヴィンテージカメラが幾つもディスプレイされていて
いい感じ。


それぞれ一体どのようなカメラなのか
私にはさっぱりわかりませぬが
マニアにとってはきっと垂涎ものでしょうなあ。




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カメラ周りの関連グッズもあり、
お買い物も出来る様になってました。


何よりも、、、
さすがカメラミュージアムだけあって
至る所がフォトジェニック~




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鰻の寝床の如く、
奥に奥に細長ーいミュージアムで
ズンズン進んで行くとそこには
ナチュラルテイストの小さなカフェが登場。




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おひとりさま街歩きの〆に
大満足の場所でした。


さてと、男チームは疾っくの疾うに船から降り
ホテルで寛いでいる模様。


急いで帰りますかな





The Camera Museum
49 Lebuh Muntri, Penang George Town
penangcameramuseum.com







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by chocolat2008 | 2014-04-22 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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通りの名前がちょっと素敵♥


なんて思ってわざわざ寄ってみたLOVE LANE。


この辺りはホステルやゲストハウスなど
チープな宿泊施設が建ち並ぶ場所で
なるほど、バックパッカーを多く見かけました。





そもそも、何故ラブレーンなんて
艶かしい名前がついているのかと言いますと
諸説ある中で最も有力なのは、
この通り一帯が愛人街であったと言う説。


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裕福な旦那様が本妻との邸宅とは別に
愛人を住まわせていた場所ということですかね。


シンガポールのかつてのチョンバルの様な所ですな。


チョンバルは今じゃシンガポール一二を争う
ヒップな街と変貌しておりますが
ペナンのラブレーン界隈もなかなかお洒落でした。




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ガイド本には載り切らない穴場カフェやら何やらが
結構あるみたいです。




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ドミトリーにインターネットカフェに、
バックパッカーな旅御用達のあれこれ。


東南アジアのビーチリゾートは物価も安く
年中温暖だし、長期旅には本当うってつけ。


珍しく日本人女子のバックパッカー二人旅も
見かけましたよ。




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上お写真なぞは一見、レストラン?って感じですが
実はカプセルホテルなんですって~





そんなラブレーンを色々調べていたら
素敵なホテルを見つけてしまった!

23 Love Lane Penang


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2011年オープンの
ヘリテージ・ブティックホテル。


泊まってみたい!





かと思えばこんなお宿も。


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そのまんまのネーミング。





おひとりさま街歩き、
これにておしまいと思いきや


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およ?


ちょっと面白そうな所を見つけてしまったので
行ってみよう。


To be continued...






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by chocolat2008 | 2014-04-17 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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Then & Now @ Armenian Street


ジョージタウンの街並に散りばめられている
もう一つのストリートアート。


ワイヤーアートって言うのかな?


George Town Steel Rod Sculptures


とにかく街中至る所にあって、
専用マップを見るとかなり広範囲
&上手い具合に均等~に配置され
徒歩観光の良いアクセントになっておりました。


加えて、おひとりさまだったので
人気の無い通りの壁面にワイヤーアートを見かけると
ちょっとホッとしたり、とかね




これは一体どうなってるの?
近くで見るとよくわかる。。。


スチールワイヤーをくねくねと曲げながら
絵や文字を象ってますね。


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ワイヤーアートは全て
クアラルンプールのデザイン会社、
Sculpture at Work社の作品だそうです。


ペナン州政府のデザインコンペで勝利後、
世界遺産登録エリアに雨後の筍の如く増殖したとな。


目的はアートだけでなく
各ストリートの歴史背景や生活風習紹介も兼ねていて
中にはちくりと風刺も含まれていて
なかなか面白いです。


ただし、
チャイニーズコミュニーティ目線で表現されていて
少々偏った一面もあるそうな。





Too Narrow @ Soo Hong Lane


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路が狭過ぎて人力車が通れず、
お客ごと置き去りで突き進んでますね。


良く見ると乗ってるお客の女性側が
ムスリムだったりする。


このワイヤーアートのお写真は
お気に入りの一枚。


鮮やかなパープルの壁や
左脇に停められている赤い車がいい感じ





Kandar @ Ah Quee Street


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Ah Quee? @ Ah Quee Street


窓枠やこ汚い壁、
標識さえも絶妙なバランスで配置されてますなあ。




One Leg Kicks All @ Muntri Street


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これはアマさん(メイド)の様子を表した
ワイヤーアート。


アマさんは掃除、洗濯、炊事、育児を全てこなす、
依って『One Leg Kicks All』。


うまい事言いますね





ワーヤーアートを追って歩いていたら
宿泊ホテル近くまで来てしまったので
後はラブレーンをぶらっとして
徒歩で帰る事に致しました。


続く。






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by chocolat2008 | 2014-04-11 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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Boy on a Bike @ Ah Quee Street


アルメニアンストリートまでわざわざ戻って来た理由は
これでした。


この辺り一帯に散りばめられている
ストリートアートを見るため


世界遺産に登録されたジョージタウンの
異国情緒溢れるノスタルジックな街並を
現代アートで飾るというなんとも大胆な試みは
どうやらペナン州の肝いりプロジェクトのようです。





アチェストリートの
『バイクに乗る少年』の壁画の前には
本物のバイクが括り付けられており、
まとめて一つの作品。


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そんなストリートアートと共に記念写真を撮る為、
通りには行列ができておりました。


作者はリトアニア出身の
アーネスト・ザハレヴィック(Ernest Zacharevic)
プロフィールのお写真を見ると結構若者なんですね。


2012年のジョージタウンフェスティバルの一貫として
全部で9つの壁画を描いて行ったそうです。





お隣の壁面にもう一つ。


Little Boy with Pet Dinosaur @ Ah Quee Street


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私この画は凧揚げをしているのかと思ってました。


んがっ、
ロープの先にはダイナソーが描かれていたんですって!


当然だけれど、屋外壁画なので
日光や雨にさらされ時間と共に風化し消えている。。。


そう考えると一連の壁画アートが見れるのも
この先数年ぐらいかもしれませんのう





壁画の近くでは
関連グッズを売る露店なぞ出てたりして。


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商魂逞しいと言いますか、
ナイスアイデアと言いますか。





もうちょいっ。


Reaching Up @ Cannon Street


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This Old Man @ Armenian Street


ええっ?何処に?って感じよね。


お写真整理していてさっき気づいたのですが、
窓の上部に巨大なお顔の壁画があったんです。


窓が可愛いなと思って撮ったお写真に、
かろうじて唇と顎の線が写っているという~





そんなアーネスト君が
ジョージタウンに残して行った壁画の中で
恐らく一番有名なのはこちらなのではないかと。


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ま、また並んでるうう。


みんなごゆっくり記念写真撮ってるから、
時間のない私は気が気で無い。


そんな余裕の無い気持ちでお写真を撮ると、
ほらやっぱり。



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Little Children on a Bicycle @ Armenian Street


前輪が切れちゃってるじゃないかあ


それにしても実に生き生きと描かれていて、
まるでそこに子供たちがいるかの様な
錯覚に陥るくらい。


こちらの壁画、昨年には英国ガーディアン紙が選ぶ
世界の15大壁画にアジアで唯一選ばれたそうです。





そんなアーネスト君の壁画、
実はシンガポールにもあるって!?


ここです。→


や~探しに行っちゃおうかな。





おまけ。


この画もそう?


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と思ったら違いました。


こちらは2013年のジョージタウンフェスティバルの
『101 Lost Kittens』というプロジェクトで
別のアーチストの作品だそうです。



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ジョージタウンに散らばる101匹猫ちゃんを探せ!


隠れろ!壁の向こうには大きな猫がいるぞ。



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楽しかったです






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by chocolat2008 | 2014-04-09 00:00 | ★ジョージタウン/ペナン島2013

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おひとりさま観光タイム、
まだまだ続きます。


アンティークショップを覗いた後は
観光ツアーでちらりと立ち寄った
アルメニアン・ストリートまで逆戻り。


土地勘付いた所で
マップ片手に徒歩で街散策開始!
縦横無尽





昔ながらの街並を残すこの辺りは
ジョージタウンで最も観光客が訪れる
スポットだそうです。


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見どころが幾つかありまして、
代表的なものは
孫文のかつての秘密基地であったお屋敷。


私はそのお宅が見たかった訳ではなく、、、


アルメニアン・ストリート界隈にある
『あるもの』
が見たくてやって来たわけですが


ふらふらと目的のものを探しながら歩いていたら
思いのほかいい感じのカフェがある事に気づきました。



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古いショップハウスなどを改修して作られた
個性豊かなカフェ達。


ヨーロッパ辺りの外国人が経営するカフェが
多いと聞きます。


そんなカフェがアルメニアン・ストリート沿いだけでなく
少し小道に入った所、
言われなければわからないような所に
ちょこちょことあり
まるで宝探しをしているみたいでとっても面白い~




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雑貨屋さんやアンティークショップ、
ギャラリーを併設したカフェなどタイプも色々。
そんな中で偶然入った雑貨屋さん?の店先が
小さなカフェになっていたので
一休みする事に致しました。




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せっかく入ったのにどうしても店名が思い出せない、
わからなくて残念。


オーナーは英国人だったけかな、、、
お店のお手伝いをしていらした女性が
なんと日本人で驚きました。




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ジョージタウン、
カフェ巡りという楽しみ方もあったんですね





おまけ。


カフェの飼い猫かな?


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by chocolat2008 | 2014-04-05 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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プラナカンタイルをこうやって飾るのも
素敵だな~


宿泊ホテルの廊下で見かけた
アンティークタイルのフレーム。





ペナンで特にお買い物は予定しておりませんでしたが
以前からずっと欲しかった
アンティークのプラナカンタイルに
もしかして巡り会えるかもしれない、、、
と淡い期待を抱いてお店を覗いてみました。


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日本のガイド本にも登場している
ガーニープラザの中のアンティークショップ
『Pearl Island Collection』。


時間が無かったので
単刀直入にタイル取り扱いの有無を尋ねたら
答えは「No.」。。。



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店内は本気のアンティークな品揃えで
大変目の保養になりました。





場所は変わり、陶器ショップの
『Hong Seng Arts&Crafts』。


こちらでもタイルの取り扱いは「No.」


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祝日だったからか、
早い時間からお店をクローズ準備していたにもかかわらず
少しの間だけお店を開けて下さいました、
優しいなあもう。


こちらはアンティークショップではなく、
それらしいレプリカものが沢山揃うお店。



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レプリカ陶器の品揃えもさることながら、
私の目に留まったものは
年季の入ったティフィンやトレーなど、、、
立派にアンティークじゃないですか!?


アジアンテーマのお写真を撮るのに使えるかもと
あれこれ考えちゃいました。





そんなわけで、結局ペナンでタイルには巡り会えず
ご存知の通り、後日シンガポールにて
調達する事が出来ましたとさ





ところで本日はエイプリルフール。
衝撃のタイトルを付けてみた。
『引っ越しました■シンガポール→香港』
本当のタイトルは

『アンティークショップ巡り~ペナン島ジョージタウンの旅12』

明日になったら差し替えまーす







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by chocolat2008 | 2014-04-01 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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とても手の込んだ
螺鈿細工のオピウムベッド。。。


アヘンを吸う為の豪華専用ベッドが
マレー半島アヘン貿易の歴史を物語っております。


さて、一人で参加したジョージタウン半日観光も
クライマックス


というわけで
ペナン・プラナカンマンションを訪れました。
(正確に言うと前記事のお寺巡りの途中で寄ったのですが、
記事編集上順序を整理)





ブルーマンションに対抗(?)してか、
別名はグリーンマンション。


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ミントグリーンの外観を持つこちらの建物は
19世紀末に建てられたプラナカン様式の邸宅で
かつて客家系秘密結社のリーダー、
チュン・ケン・クィー(Chung Keng Kwee)が
オフィス兼住居として使用していたとの事。



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そんな大邸宅を利用して、
現在はプラナカングッズを集めに集めた
コレクションハウスのようなものになっています。


中には寺院なぞもあり、
そこがまたコウモリだらけで
(コウモリは中華圏では縁起ものとされる)
少々不気味でした





マレー半島に移り住み、
現地に溶込んで行った海峡華人達のライフスタイルは
中国の様式に現地マレーと
更に西洋のエッセンスが加わった独特の世界。


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『中国風の彫刻を施した木製パネルに、
英国ビクトリア朝スタイルのフロアタイルと
スコットランド製の鉄製品』


といった感じで説明される
華洋折衷なインテリアは豪華絢爛


錫産業と貿易ビジネスで得た
巨額の富の象徴とも言えるプラナカンの御屋敷は
当時それはそれはハイカラだったことでしょうな~



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1階の各お部屋調度品も見応えありますが、
私は一目散に上階へ。





目的は、、、、


ニョニャウェアに代表される
プラナカングッズのアンティークコレクション!


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ひゃ~、ごっそりありますなあ。


陶器類の状態もパーフェクト、
本物はやはり発色も綺麗だし
柄の筆遣いがとても丁寧、


うっとり。。。



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ニョニャウェアに関しては
シンガポール在住となってからどっぷりはまった事も有り
以前幾つも記事を書いてるので省略しちゃいますが
(プラナカン記事まとめ→


今思えば、少なくとも5年前は
日本語の文献が殆ど無くて
記事一つ書くのに非情に苦労しました。


『プラナカン』って言葉自体メジャーでなく、
定義も曖昧な感じで
検索で出て来るのは英語の資料ばかりだったもの。


それが今では日本のガイド本にも特集され、
更にWikipedia日本語版にも
とてもわかりやすく簡潔にまとめられていて凄く便利!





プラナカンのニョニャ(女性)達のビーズ細工、
ビーズ刺繍コーナーも勿論ありました。


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ニョニャ達の生活が垣間みれる
ドレッサー付近の小物の中には
古いCOTYがあったり、
ニョニャ達が愛用していたかどうか定かではありませぬが
ペナンでは舶来ものが好んで使用されていた
ということなのでしょうか。





シンガポールのプラナカン博物館にも展示されている
ブライダルベッド。


ニョニャ達のお嫁入り道具の一つで、
うーむ、今まで見て来たものの中で
一番豪華かもしれません。


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あ!やはりベッドの下には鳥籠がありますね、
今お写真を見て気づきました。


ウエディングの儀式の一つで鳥籠を使用するそうです、
この辺も詳細は省略。



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マラッカのプラナカン関係の博物館
ババニョニャ・ヘリテージを訪れていないので
比較できない事が悔やまれます。。。


もう一度マラッカに行こうかな?



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マラッカーペナンーシンガポール
プラナカン三都物語なり。





おまけ。


今回参加した現地ツアーには
チャイニーズのランチが含まれていて
参加者は私以外にも数名、
和やか昼食タイムとなりました。


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中にはお子さんが
ペナンの日本人学校にお勤めというご夫婦がいらして
ペナン在住の日本人コミュニティのお話が聞けて
大変勉強になりました。





Pinang Peranakan Mansion
29, Church Street
Penang, Malaysia
pinangperanakanmansion.com







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by chocolat2008 | 2014-03-28 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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そろそろ春うらら、
シンガポールに春はありませんが
世間様は春休みそしてお別れのシーズンでございます。


暫くしたら怒濤の初めましてが始まる嵐の前の静けさ、
そんな今日この頃。


ペナン島の旅記事が遂に二桁に突入致しました。


ジョージタウン観光も佳境に入り、
いよいよミックスカルチャーな
分厚い寺院巡りが始まりました。


暑いし見るものはお寺ばかりだし、
小さなお子様連れやご興味の無い人にとっては
ちょっときつい時間帯かも。。。





そんなわけで、ジョージタウンのメルティングポット、
通称ハーモニー通り。


正式には
マスジット・カピタン・クリン通りと言うそうです。


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前記事に登場している
セントジョージ教会から南に伸びる道沿いに
見事に異教徒文化建築が連なる事から
ハーモニー通りと呼ばれるそうな。


英国植民地時代、入植者には
国を問わず平等に土地が与えられたと言いますから
何とも太っ腹、和を重んじるって素晴らしいわ!


上のお写真はハーモニー通りとアルメニア通りの交差点。


ここから眺めるだけでも左右に中国寺院が2つ、
奥にはアチェ・モスクが見えます。





マレーシア最古のイギリス教会セントジョージ教会を
ハーモニー通り沿いに下ってくると現れるのが観音堂。


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ペナン島で最も古い中国寺院、
当たり前だけど今も現役。


よって境内には参拝者が沢山いらっしゃいました。


参拝者用に道端にはお供え用のお花屋さんが並び、、、



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え~、どうしてヒンズー用のお供えのお花
(後ろにぶら下がっているレイ)も一緒にあるの?


と思って振り返ると、路を挟んで向こう側一帯は
リトルインディアでした。



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リトルインディアの象徴的存在の
スリ・マハ・マリアマン寺院。



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ジョージタウン最古のヒンズー寺院で、
こちらもばっちり稼働中。


信者様の参拝の妨げにならぬ様、
静かに静かに中を見学させてもらいました。


頭の中はヒンズーの宇宙観のままふと見上げますと、
今度はイスラムモスクがどどんっ。



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カピタン・クリン・モスクは
インド系(タミール)のイスラムモスク。


カピタンとはリーダーの意味があるそうで、
かつてこの辺一帯のまとめ役だった模様。


それにしても狭範囲に異文化が集まり、
路を挟んだ向こう側は別世界な様は
まるでテーマパークのアトラクションや
万博の如く。。。


本当、心から感心致します。





そしてハーモニー通りの〆は
ペナン中国寺院の最高傑作と言われる
クー・コンシー。


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福建省から移民して来た
クー一族によって建てられた寺院で
敷地内にはその歴史や見事な装飾を堪能できる
ミュージアムなども有り
僅かですがここで寺院巡りで初めて
入場料を徴収されました。


金金煌びやか、
一族の繁栄と結束力が垣間みれる内容で
圧巻でございました!





おまけ。


マラッカにも存在したハーモニー通り。


しかし、ペナンには
マラッカとはちょっとひと味違った一面がありまして
それがハーモニー通りから少し離れた所にある
タイとビルマの香り。


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タイ仏教寺院とビルマ仏教寺院。




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いや~、
もう何がなんだかわからなくなっちゃうくらいの
ミックスカルチャー。


恐れ入りましたあああ






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by chocolat2008 | 2014-03-23 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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