カテゴリ:★シドニー・ウルル&カタジュタ2015( 21 )




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なんだかとてつもなく時間がかかってしまいました
2015年のオーストラリア旅行記
これにて最終章。



滞在4日目は何も予定を入れず
朝はごゆっくり起床。



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寒くて寒くてベッドから出ることが出来ず
ボ〜ッとウルルが朝日に染まる様子を眺めておりました。



陽が昇り暖かくなってきたところでダイニングへ。
ホテルの朝食はこんな感じ。




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フルーツサラダやミューズリー、
オムレツやエッグベネディクト
フレンチトーストなどなど
メニューから好きなものを選べましたよ。





最終日のウルル方面には朝から雲が。


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我が家が観光中は連日雲一つない青空が続いていたので
つくづくラッキーだったなと。



午前中ゆっくりホテルで過ごし、その後空港へ。
前日あたりからいよいよ風邪が本格的になってきた私は
その後地獄のフライトを経験するのでありました。。。
(あまりの鼻づまりで航空性中耳炎になるというおまけ付き!)





以上、オーストラリア旅記録に
お付き合い下さりありがとうございました。



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おまけ。


帰りの機内で召し上がって下さいと
ホテルから渡されたランチセット。


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最後の最後まで至れり尽くせりの
グランピングリゾートでした!






Longitude 131°
Yulara Drive, Yulara NT 0872 Australia






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by chocolat2008 | 2016-11-28 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015


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宿泊したロンギチュード131°のお部屋紹介です。
今後ご旅行で行かれる方のご参考になれば。



こちらの記事と合わせてお読みいただくと
わかりやすいかと。






まずはお部屋に入ってすぐ窓側のデスク周り。


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iPadとBluetoothスピーカー完備。



お部屋のウルル側は一面窓ガラスになっていて
暖かい日中は全開で過ごしていました。



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シェードは電動で上下します。





お次はベッド周り。


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ベッドリネンがアースカラーでとてもお洒落。
そしてすご〜く肌触りが良くて気持ちよかったです。





ミニバーコーナー。


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スナックに甘いお菓子、
T BARの茶葉にネスプレッソ、
冷蔵庫の中身も全てコンプリメンタリーで
好きなだけ頂けました。
お部屋のグラス類もしっかりリーデル製。



で、オーストラリアといえば

ハエ

ですよね。



他にも小さな虫などとにかく鬱陶しい諸々を
シャットアウトしてくれるネット(被って使います)
虫除けなどが右下戸棚に用意されていました。



我が家が訪れたのはウィンターシーズンだったので
幸いハエは殆どいなくて使う機会がありませんでしたが
夏のウルルはやはりハエが凄いらしいです。。。





クローゼットの中。


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厚手のガウンやウィンドブレーカーのようなもの、
グレーのフェルト生地の室内履きがこれまたお洒落。
オリジナルのホテルロゴ入りバックパックがかっこいい。



バックパックはてっきりコンプリメンタリーかと思い
頂ける物かと思ったら違いました。
でもとても気に入った旨をホテル側に伝えましたら
後日新品をシンガポールまで送って下さいました!
なんて親切なんでしょう。





最後に水回り。



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荒野のど真ん中のグランピング施設ですので
水が大変貴重です。
なのでバスタブはありません、シャワーのみ。



まあこのシャワーが予想以上に
水圧が弱くて使いづらかったですけど
こればかりはしょうがないですね。



ソープ類は全てホテルのオリジナル商品でした。




滞在中は毎日朝晩凍えるほど寒く
トイレの便座が氷のように冷たくなっていて
毎回飛び上がっていたな〜なんて今思い出しました。





***





一歩お外に出るとそこは静寂の中。
聞こえるのは平原をかすめる僅かな風の音と
時々現れる野うさぎが草むらをすり抜ける音だけ。



人工物、生物音、障害物がない場所で風の音を聞くと
風というものは塊となって空間を移動しているのだと
気付かされます。





そうそう生まれて初めてブーメランとやらを
飛ばしてみました!



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アリススプリングスの空港で乗り換え時に
思いつきで調達したブーメランが大活躍。



周辺に何もないことをいいことに
ビュンビュン飛ばし放題。
当たり前なのでしょうけど
ちゃんとこっちに戻ってくることに驚きました。





それからホテルには小さいながらプールがありました。



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冬季はもちろん寒すぎて絶賛メンテナンス中。
夏のシーズンは楽しめそうです。



以上、お部屋紹介+αでした。





おまけ。


お部屋から見る静かなウルルのサンセット。


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by chocolat2008 | 2016-11-27 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015



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ウルルへの旅からずいぶん時間が経ってしまいましたが
今でも時々思い出す天の川の全景と満天の星空。



綺麗とか凄いとか
ありったけの賛辞の言葉を並べても及ばない
そんな体験をいたしました。



レッドセンターの地平線から地平線まで
天の川が横たう様子。





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いや〜凄かったです。
これぞ、オーストラリア・グランピングの醍醐味。



なんども言いますが本当に凄かった!
こんなの見てしまうと人生観変わってしまいます。






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特に星空が見たくてウルルを訪れた訳では無いのだけれど
たまたま星空鑑賞にベストなシーズンだったということで
旅行前に急遽、軽量三脚を購入。





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用意万端で星空撮影にチャレンジしてみました。







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by chocolat2008 | 2016-11-23 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015


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ウルル滞在3日目の午後。
リゾート主催のプログラムがすべて終了して
あとはゆっくりするなりお出かけするなり
お気に召すまま。


別メニューで各種プライベートツアーがありまして
その中からお好きなものをリクエスト出来るとのこと。
(ここからは有料メニューです)


エアーズロックリゾートのスパに行くコースや
ラクダやバイク、自転車、4WDで巡るツアーや
ブッシュタッカー体験やアートギャラリー、ワークショップ
etc.etc...


ウルルに行ったらキングスキャニオンも!
と普通は思いますよね〜
でもここからだと往復8時間かかると知り
断念致しました。


あとはリゾートでゆっくりのんびりしたい
ということでサクッとヘリコプターツアーだけ
事前にお願いしておきました。


14:30
ロンギチュード敷地内に
既に我が家のためにヘリがスタンバイ。



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ウルルを上空から見るヘリコプターツアーは
通常、エアーズロック空港の横にある
小型機用の飛行場から離陸するのですが


ロンギチュードにはプライベートヘリパッドがあるので
ここからすぐに飛べるのだ。
移動しなくていいからとっても楽。



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なんだかおっしゃれ〜、スタイリッシュなヘリだこと。



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それではウルルを上空から眺める
15分コース・シーニックフライトの開始なり。


宿泊中のロンギチュードとウルル。
絶景かな。



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思えばこの角度からのお写真をネットで見て
オーストラリアに行きたい!
このリゾートに泊まってみたい!
と思ったのでありました。。。


15分コースの飛行ルートは
北側から入ってウルルを反時計回りに周遊。



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ウルルの真上は飛行できないので
真上写真はグーグルさんにしか無いってことですよね?
しかし、めちゃくちゃ鮮明ですな。


北東方向から。



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展望スポットの無い北東側の全景を見るには
もしかしてヘリに乗る以外
方法が無いのかもしれません。


お写真左端に小さくゴチャゴチャっとあるのが
ムティジュルコミュニティと言いまして
アボリジニの居住区。
(一般入場できず、写真撮影不可)



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北東側はこれまでの散策で唯一徒歩で訪れなかった面で
聖域が多く撮影不可スポットがいくつかあるため
遠目から撮ったお写真はなかなかに貴重なショット。


ぐるっと回って西側。



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真ん中あたりの緩やかな傾斜部分が登頂ルート。


西側飛行中、左手にウルル右手遠方にカタジュタ
という位置関係。



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カタジュタはあんなに遠かったのね。
上空から見るとまた違った印象、何だか白子みたい。


この先お写真ありません。
あとはオーストラリアの大地を
360度脳裏に焼き付けました。



***



ウルル観光の〆に
上空から眺めることができて良かったです。


アンコールワットの時もそうだったけど
空から眺めると意外な発見あり、説得力ありで
旅が一層充実したものになります。


ただウルルの場合は季節、時間帯によって
影に入ってしまう場所が真っ黒になってしまい
よく見えない時があります。


我が家が周遊した冬の午後は
北東から西にかけての面は
それこそベストタイムでしたが
反対側南東方向は逆光で真っ暗でした。


こだわらなければ何てことないことですが
一生に一度の絶景です
特に見たい、撮りたいところがあるのなら
飛行開始時間を吟味して
リクエストしても良いかもしれません。







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by chocolat2008 | 2016-10-19 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015



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ウルル滞在3日目。


3日目午前中のプログラムが最後のツアーとなりまして
この日もやはり、、、


朝が早かった。


毎日夜明け前からの行動ですからね〜
非常に健康的と言いますかなんと言いますか。




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同じ日程で滞在していた若いヨーロピアンカップルは
さすがに3日目の朝は
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観光がコンプリメンタリで宿泊に付いているとは言え
あくまでも参加は自由。


そんなわけで再び皆で車に乗り込み
国立公園内に入場。




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国立公園ゲートの様子。
お姉さんが「いってらっしゃーい」と
手を振っているのが見えます。


今日は真っ直ぐウルルに向かうのかと思いきや
ちょっと離れた路上に車を止め始めたので
何事??と思ったら


どうやら眠気覚ましにコーヒーを飲みながら
朝日を拝む時間のようでした。




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ノーザンテリトリー、レッドセンターの地平線から
力強く上ってくる大きな太陽
人の声以外何も聞こえない大地
なんともいい時間だったなあ。




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サンライズを堪能した後
本日のメインイベント
ウルル南側の散策を開始。




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前日の午後に歩いた場所は地図上紫色の部分で
これから訪れるのは赤色のクニヤウォークというところ。




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往復1キロほどのクニヤウォークの終点は泉になっていて
散策後はベースウォーク(オレンジのルート)を
東方向に向かうのがこの日のプログラムでした。



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お天気は最高だったのですが
この時間帯、訪れたた場所が
見事にウルルの影側だったため
ちょっと暗いお写真ばかりになってしまいました。


トータル3時間の散策で
見所は恐らく4つ。





その1、ムティジュルの泉


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オーストラリア先住民アボリジニが使用していた
貴重な水場で
驚くなかれ、こちらの泉はどんな干ばつが訪れようとも
枯れることがないそうです。


乾季のピークなのに本当ですね
量が少ないながらもちゃんと水が溜まっていました。




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そして泉の上方を見ると
名物ハート形の窪み。




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縁起物ですね〜
『ウルルのハート(心臓)』と
ネーミングされているようです。





その2、泉周辺のアボリジニ生活の痕跡


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上のお写真の周辺では
ブッシュタッカーであるアボリジニたちが
伝統的に食して来たいわゆるブッシュフードなるものを
見ることが出来ました。


下のお写真の洞窟は若いアボリジニが
狩の方法を学ぶスペースで
水を求めてやって来た動物をハントする大人の様子を
この洞窟に隠れながら見ていたらしい。


洞窟内にはハンティングのいろは壁画が残されています。



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農耕をしない狩猟採取民族のアボリジニにとって
水場周辺は食料獲得の貴重な場所であったわけですな。


(注)正確に言いますとウルル周辺のアボリジニは
アナング族という部族ですが
当ブログの中ではアボリジニで統一させてます。





ムティジュル洞窟は家族が集う場所。


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生活の痕跡、アボリジニたちの文化の伝達方法が
垣間見れる壁画の数々。


ウルルが自然遺産だけでなく文化遺産として
世界遺産に登録されている所以は
これらの壁画の存在があったからなのだそうです。




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自然界に存在する色彩で描く絵というものは
実に温かみがあって良いですね。


アボリジナルアート、とても好きになりました。
最近はネイティブアメリカンに代表される
先住民文化が流行りということもあり
とても心惹かれる色彩と模様です。


壁画のある洞窟はアボリジニにとって特別な場所で
今でも使用されることがあるとのこと。





その3、クニヤとリルの伝説


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ウルルの岩肌に見える模様になぞらえて
アボリジニが伝承してきた蛇の伝説で
上のお写真の真ん中よりやや上にある一筋の波形が
女ニシキヘビのクニヤの姿。


ちょーっと見切れちゃってますが
左端に写っている窪みが泉の上方にあったハート形で
クニヤが男の毒ヘビ、リルとの戦いに備えている痕跡。
(これはかわいい甥っ子がリルの手によって槍に刺されたからですね)


下のお写真真ん中寄りのくの字型の筋が
人間の姿に化けたクニヤがリルを倒した第1の戦い。



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長い縦線は2度目の攻撃で
遂にクニヤがリルを殺した軌跡。


で、また見切れちゃってますが一番左端の横線は
打撃を受け息絶えていくリルの目が閉じる様子。


と、こんな感じでクニヤは死闘の末勝利するわけですが
伝説の結末ではクニヤはリルから放たれた毒によって
結局死んでしまうのですね。。。


ムティジュルの泉の水が枯れないのは
息絶えたのちワナンピという水蛇に姿を変えたクニヤが
住み着き見守っているから、というお話でした。





その4、ウルル南側の自然侵食


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一枚岩ウルルが雨風他によって自然侵食されている様子を
様々なバリエーションで見ることが出来ました。


こんなのとか



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こんなのとか



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こんなことになってたりとか



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ベースウォークの半分弱の地点の東側クニヤピティまで
いくつかの見所で足を止めつつ
マイペースで散策することができました。


ちなみにクニヤピティという所は
アボリジニの聖域である為
写真撮影やメディア掲載に規制がありまして
ブログではお伝えすることができません。
(実は少し前のマラウォークの記事でうっかり聖域の写真を載せてしまい
慌てて消しました、今は記事全体を修正してあります)


ウルルは写真撮影できない場所が所々ありまして
それはウルルのパーツだったり見る角度だったり
実際行ってみないと見ることのできない姿が
結構あったのだな、、、と改めて思いました。


現在ネットやガイド本、テレビなどの
メディアで見るウルルの姿は
そんな規制をクリアした僅かな一面ということです。





おまけ。


自転車で回るってのも手。


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by chocolat2008 | 2016-10-16 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015



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う〜やっと終わりが見えて来たかも!?
な、オーストラリア旅記録。
今月中には完結させたいなと
我ながら希望的観測。。。


そんなわけで荒野のど真ん中でディナータイム。


夜はね、説明するまでもなく
ひたすら真っ暗闇なのです。


外に出たら月明かりと星空が手掛かりで
ロンギチュードのテント以外人工物のない世界。



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夜になると一気に冷え込み
寒さに震えながらデューンハウスまで一目散です。


毎晩、ディナーはこちらで。



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照明が暗くてまともなお写真撮れず
ちょっとだけ。


これは二日目のディナーだったでしょうか。



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オーストラリアの冬野菜、ビートルートを使ったサラダに
キャロット&クミンのスープ
南オーストラリア、パリンガファームのラム肉と
ほぼほぼ地産地消、いや地消地産なメニュー。


あああ、農業国って良いなあ。


ディナーのお供に用意されいてたワインも
オーストラリア尽くしで
中にはタスマニアンワインもありましたよ。


Pipers Brook Vineyard Gewürztraminer/Piper Brook
Tim Smith Mataro/Barossa Valley
Hollick 'The Nectar'/Coonawarra


ついでに3日目のワインはこんな感じでした。
Frogmore Creek Fume Blanc/Coal River Valley
Pikes 'Luccio' Sangiovese/Clare Valley
Laughing Jack Lily's Cane Cut Semillion/Barossa Valley



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明日の朝も早起きしなければいけないので
早々にお部屋に戻りましょ。





おまけ。


お部屋に戻りましたらば
ターンダウン後のベッドに湯たんぽ発見!



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シンガポールでお留守番中の
わんこの色に似ていたので思わずニンマリ。


乾燥対策にリップクリームやミネラルウォーター
そして良い香りのルームミストが用意されておりました。


お休みなさいませ。





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by chocolat2008 | 2016-10-07 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015



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さて2日目、午後のプログラムです。


ホテルでランチを終え、暫しの休憩後向かった先は
ウルルの麓、ここからやっとウルル散策が始まります。


ウルル周辺には幾つか散策ルートがありまして
今日散策するのはマラウォークという場所。
(地図で紫色のところです



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ウルルは1周するのにどんなに急いでも
2〜3時間かかるそうです。


マラウォークは往復2キロ1時間半の平坦なトレイルで
アボリジニの人々のウルルでの生活史や
彼らが崇拝する岩などの伝承物が見学できます。





まずは出発地点にてウルル全体像の説明。


*ウルルは高さ348m周囲9.4kmの巨大な一枚岩*
*地球の地殻変動史がわかる貴重な自然遺産であること*
*先住民族アボリジニの伝統、風習などの文化遺産的価値*
*ユネスコ世界複合遺産に登録されていること*
*ここはアボリジニの聖地です*
*よって登頂行為は決して歓迎できない行為であるということ*
*更に大切な聖地で命を落として欲しくないという
アボリジニたちの思い*


などなど、そんな内容のお話を聞きながら、、、
って、後ろの岩肌に何か
ゾロゾロっと見える?!



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この日は絶好のウルル登頂日和だったようで
登山口がオープンしておりました。


登ってます、登ってます。



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せっかく遠くから遥々やって来たのだから
やはり登らなきゃ損という気持ちは
わからないでもありません。


皆さん最大傾斜45度の岩肌を鎖に摑まりながら
頂上目指しておられます。



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こうやって見るとやはり怖いですね〜


登頂は100%自己判断でどうぞとのこと。


が、何か起きて救助諸々が必要となった時
管理側は見捨てるわけにもいかず大変だそうで


多分、ものすごく迷惑なんだと思います。


そもそもウルルの地が先住民アボリジニに返還された時
国側が交換条件として
聖地登頂を無理やり許可させたわけで、、、
アボリジニは承諾したからにはストレートにやめろとは
言えないってことなのでしょうね。
(一応収入源の一つになってますし、複雑だなあ)


でもね、アボリジニのオーストラリア植民地時代以降の
暗黒史を考えたら
とてもじゃないけど登る気になれませんよ。


以前はウルル訪問者の9割が登頂していましたが
最近は2割に減って来ているとのことです。





そんなわけでマラウォーク散策スタート。


最初に登場するのは
イリジャリジャリ(フクロウモグラ)が作ったとされる
小さな洞窟たち。


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以降、こんな感じで
見所ポイントには全て解説が付いておりました。



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こちら、通称ブラッドウッドと呼ばれる種類の木。



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何故ブラッドなのかと言いますと樹液が赤色だから。


一見、山火事でもあったの??
と思える枝先の黒ずみなんですが
実は自ら枯れて成長を止め枝を落としているとのことで
水や栄養分が乏しいこの地で
なんとか生き延びる為の術だそうです。





ウルルの麓に複数存在する洞窟状のスペースは
それぞれ使用する人や使用目的が決まっていて
例えばこちらはTeaching cave。


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年長者が若者に狩や戦いの方法
生活の知恵から周辺地理に至るまで
岩壁を学校の黒板のように使って
物事を教えていたスペースとのこと。





ここから先、度々登場するのが
アボリジニの壁画たち、ロック・アート。


文字を持たない種族なので
絵を描くことによって後世に文化を伝えていったそうな。





こちらはThe men's cave。
通称ウェーブケーブと言いまして
男性専用のキャンプスペース。


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砂の巻き上げによる侵食でできた洞窟。
これと似たようなものがパースにありませんでしたっけ?





ウルルの周辺にはいくつかSensitive Siteと呼ばれる
特に神聖とされる場所があり
それらは写真撮影禁止となっているのですが
マラウォークにも1箇所ありました。





こちらはThe kitchen cave。



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名前の通りお台所として使用されていたスペース。


女性、女の子、そして小さな子供たちが
ここでキャンプ生活をしていたそうな。



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洞窟状のところを覗き込むと
至る所でアボリジニの壁画を見ることができます。



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最終目的地のカンジュ渓谷に到着しました。



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90メートルの断崖絶壁。
黒いシミのようなものは雨が降った後の滝の跡。



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訪れた時は乾季真っ只中でしたのでカラッカラでしたが
雨が降った後だと滝が流れる様子が見れるんですって。


ここいらで一休み、皆でドリンクた〜いむ。



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ワインやらシャンパンやらソフトドリンクやら
お好きなものをチョイス
更にフィンガーフードまで振舞われ、暫し談笑。


ここで一体何が起きるのかと思っていたら
驚きのネイチャーショウが始まりました!


カンジュ渓谷の岩肌が夕日に照らされ
見たこともないようなオレンジ色に染まり始めた。。。



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ドラマチック&ワンダホー!!




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散策の最後にこんなお楽しみタイムがあったのですね〜
ウルルのウィンターシーズンおすすめの
サンセットスポットだそうです。


因みにこのカンジュ渓谷でのサンセットショウは
私たちロンギチュードのゲストのみでした。


貸し切っていたのか、
偶然他に観光客がいなかったのか
その辺りは不明です。



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以上、マラウォーク散策でした。
これにて2日目のプログラム終了!





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by chocolat2008 | 2016-10-05 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015




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また間が空いてしまいました。
オーストラリア・グランピングリゾートの旅、続きます。


アクティビティやら宿泊したお部屋の紹介やら
色々記事にしたいことはあるのですが
なかなか先に進めません。。。


とりあえずここでリゾートのメインキャンプサイトである
デューンハウスの中身が一体どうなっているのか
まとめておこうかと。



***



エントランスを入るとまずレセプション。
そのお向かいに
ちょっとしたギャラリーショップがありました。



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アクセサリーやスカーフや帽子などなど。


スタッフさん達が被っていらしたウェスタンハットが
なかなか格好良かったので
我が家ここで帽子を購入いたしました。


ショップの横に毎日掲げられていた
 『本日のウルル情報』



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お天気に日の出日の入りの時刻など
周辺散策をするのに必要な情報が毎日リリース。


ウルルに来たらやっぱりウルル登頂するよね?
という方は少なくないかと思いますが
私が知る限り、ロンギチュードのゲストは
我が家含め誰も登りに行きませんでした。


正直、ロンギチュードでは
あまりオススメしていないようです。
(この辺りのお話は別記事で)


レセプションコーナーを抜けますとラウンジエリア。



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屋根は巨大なテントです。


どう見てもキャンプとは思えない
しっかりとした作りでしたがね。



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ラウンジの片隅には
セルフサービスのオープンバーがありまして
ワインやらビールやらスピリッツやらお好きなように〜
ということでした。


リゾートのオリジナルカクテルを作ってもらったり
お茶をいただいたりすることもできました。




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相変わらずラウンジテラスからの眺めは最高。




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時間がね、
ゆったりゆっくりと過ぎてゆくという感じです。




その他、前記事のレストランスペースと
一角にライブラリーコーナーがありまして



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まあここまで来てお仕事なさる方は
いらっしゃらないかと思いますが
一応スタディ的コーナー。



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あとは荒野のど真ん中での滞在をエンジョイさせるべく
ムービー視聴コーナーに
ボードゲーム、書籍、マップetc...



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リゾート宿泊時、
ライブラリーのラインナップを見るのが
私の密かな楽しみ。



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大概、以前宿泊された方の置き土産なのでしょうが
本のセレクションって人となりが出ますよね〜


今回は残念ながら日本語の本が見当たりませんでした。


チェックアウト時、私がお部屋に置いて来た本が
こちらの小さなライブラリーに
並んでてくれたら嬉しいな。
(えっと、何置いて来たんでしたっけ?忘れた)






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by chocolat2008 | 2016-10-01 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015



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ウルルで宿泊したLongitude131°でのお食事のお話を。


ロンギチュードは周辺観光スポットへのツアーや
宿泊中の全てのお食事とドリンク(一部除)が含まれる
オールインクルーシブタイプのリゾート。


朝昼晩、
お食事はデューンハウスのダイニングにて頂きました。



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The DuneHouse(ホテルサイトのお写真です)



ランチメニューは前菜、メイン、デザートそれぞれ
幾つかの中から好きなものを選ぶプリフィクススタイルの
コンテンポラリー・オーストラリアン・キュイジーヌ。


どのお料理も美味しそうで
毎回選ぶのに悩みました〜



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アルコールもフリーで
ワインは余程拘らない限り一通り楽しめましたよ。


グラスが全てリーデルだったのですが
ワインのタイプ別に色々取り揃えていらっしゃるようで
この時なぞ、そう言えばオークドシャルドネ頂いたなと
樽熟成のシャルドネ用グラスを見て思い出しました。
(確かクーヨン・エステート・シャルドネ)




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私は白ワインならブルゴーニュ
シャンパンならブランドブランと
非常にわかりやすいシャルドネラバーでして


しかし仮住まいにはもはや収納スペースが無く
未だこのシェイプのグラスを揃えられずにいます。
やっぱり良いものは良い、欲しいなあ。





ワインは勿論のこと、ロンギチュードのお料理は
ここが荒野のど真ん中であることを忘れてしまう程の
新鮮な食材とラインナップで
毎食たっぷり楽しませてもらいました。


シドニーでもそうでしたが
とにかくお野菜が美味しい!




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まあ裏を返せば、いかに美味しくないお野菜を
普段食べているかってことなのでしょうけど
サラダ一つとりましても美味しすぎ。


ハーブやナッツ、スパイス、
エディブルフラワーがふんだんに使われていて
お料理の色彩がとても綺麗でした。



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マッシュルームとローズマリーと大麦のリゾットに
オーストラリア産キングフィッシュの燻製。


お写真にはありませんが
カンガルー肉のカルパッチョなんてのもありました。


そしてオージーですからやっぱり、ビーフですよね。



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グリルドチキンはフリーレンジの鶏肉使用で
キヌアやアーモンド、ピスタチオ、ハーブと共に頂く
ヘルシーなお料理。



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どれもこれも盛り付けが美しく
目にも舌にも楽しめるお料理ばかりでした。


食後のお茶はアデレードのT Barからのセレクション。
コーヒーはフェアフィールドのGrinders Coffeeで
Giancarloシグネチャーブレンドだそうです。


何から何まで
オーストラリアづくしのダイニングでした!
ディナーが楽しみ。









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by chocolat2008 | 2016-09-11 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015





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ウォルパ渓谷を後にいたしまして
次に訪れましたのは奇岩群カタ・ジュタを一望できる場所
カタ・ジュタ・デューン・ビューイング。


地図上5番の所から4番に移動しました。




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ここはどうやらカタ・ジュタの全貌を見ながら
サンライズやサンセットを楽しむ場所のようです。


私たちが訪れた時は既に日が高くなっていて
荒野のボードウォークは真冬といえども
結構日差しがキツかった。




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ここでやっと食べ物、ブラウニーにありつく。
こうゆうおやつ的なものが嬉しい〜


展望スポットはカタ・ジュタから5キロ程の地点。




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よく見えます。


ここから見えるカタ・ジュタの岩群は
端から端まで幅はおよそ6kmくらいかな。




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展望エリアからはカタ・ジュタだけでなく
ウルルも見えましたよ。
あんなに遠くにポツンと、何かのボタンのように。




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360度地平線で比較対象となる物体が無いと
大きさってピンとこないものなのですね。

二つの岩の位置関係をiPhoneのパノラマで確保。




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直線距離で約30キロ離れている二つの岩は
実は地中で繋がっているというとてつもなく壮大な地形。


何かの学術機関のサイトだったかと思いますが
すごくわかりやすい図を見つけました。




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5億年かけて地上に押し出された砂岩が自然侵食、風化し
滑らかなドーム状岩の集合体となったカタ・ジュタ。


こうゆうのを見るにつけ
人間の一生というものは
地球が過ごしてきた時間に比べたら
ほんの一瞬なんだなと思うわけです。





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カタ・ジュタを楽しむプログラムはこれでおしまい。


ロンギチュードに戻る前に
休憩がてらカルチャーセンターに立ち寄りましたよ。




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カルチャーセンターは
アボリジニの歴史や生活に関する物が展示されている
ミニミニ博物館のようなところで敷地内は撮影禁止。


カフェやお土産ショップに
アボリジニアートの展示、販売なぞなぞ。
(お写真のブルーのアートはホテルの物です)


アボリジニアートがこれまた素晴らしくて!
普通の絵画程度の大きさから
壁一面に広げられるくらいの巨大なものまで
結構いいお値段だったなあ。


ギリギリまで買うか買わまいか迷った一枚があったけれど
まあよく考えたら大きすぎて飾るところなかったわ。
思い留まって正解。





おまけ。


空から何か降って来た?
と思ったら


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スカイダイビングでした。






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by chocolat2008 | 2016-09-03 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015

フォトジェニックな日々 Happy Singapore Diary ::::::::::::::::::::::::::シンガポール在住/時々日本、時々それ以外の国 /写真と旅とお花と美味しいものを少々の日々


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