<   2014年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧


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とても手の込んだ
螺鈿細工のオピウムベッド。。。


アヘンを吸う為の豪華専用ベッドが
マレー半島アヘン貿易の歴史を物語っております。


さて、一人で参加したジョージタウン半日観光も
クライマックス


というわけで
ペナン・プラナカンマンションを訪れました。
(正確に言うと前記事のお寺巡りの途中で寄ったのですが、
記事編集上順序を整理)





ブルーマンションに対抗(?)してか、
別名はグリーンマンション。


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ミントグリーンの外観を持つこちらの建物は
19世紀末に建てられたプラナカン様式の邸宅で
かつて客家系秘密結社のリーダー、
チュン・ケン・クィー(Chung Keng Kwee)が
オフィス兼住居として使用していたとの事。



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そんな大邸宅を利用して、
現在はプラナカングッズを集めに集めた
コレクションハウスのようなものになっています。


中には寺院なぞもあり、
そこがまたコウモリだらけで
(コウモリは中華圏では縁起ものとされる)
少々不気味でした





マレー半島に移り住み、
現地に溶込んで行った海峡華人達のライフスタイルは
中国の様式に現地マレーと
更に西洋のエッセンスが加わった独特の世界。


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『中国風の彫刻を施した木製パネルに、
英国ビクトリア朝スタイルのフロアタイルと
スコットランド製の鉄製品』


といった感じで説明される
華洋折衷なインテリアは豪華絢爛


錫産業と貿易ビジネスで得た
巨額の富の象徴とも言えるプラナカンの御屋敷は
当時それはそれはハイカラだったことでしょうな~



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1階の各お部屋調度品も見応えありますが、
私は一目散に上階へ。





目的は、、、、


ニョニャウェアに代表される
プラナカングッズのアンティークコレクション!


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ひゃ~、ごっそりありますなあ。


陶器類の状態もパーフェクト、
本物はやはり発色も綺麗だし
柄の筆遣いがとても丁寧、


うっとり。。。



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ニョニャウェアに関しては
シンガポール在住となってからどっぷりはまった事も有り
以前幾つも記事を書いてるので省略しちゃいますが
(プラナカン記事まとめ→


今思えば、少なくとも5年前は
日本語の文献が殆ど無くて
記事一つ書くのに非情に苦労しました。


『プラナカン』って言葉自体メジャーでなく、
定義も曖昧な感じで
検索で出て来るのは英語の資料ばかりだったもの。


それが今では日本のガイド本にも特集され、
更にWikipedia日本語版にも
とてもわかりやすく簡潔にまとめられていて凄く便利!





プラナカンのニョニャ(女性)達のビーズ細工、
ビーズ刺繍コーナーも勿論ありました。


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ニョニャ達の生活が垣間みれる
ドレッサー付近の小物の中には
古いCOTYがあったり、
ニョニャ達が愛用していたかどうか定かではありませぬが
ペナンでは舶来ものが好んで使用されていた
ということなのでしょうか。





シンガポールのプラナカン博物館にも展示されている
ブライダルベッド。


ニョニャ達のお嫁入り道具の一つで、
うーむ、今まで見て来たものの中で
一番豪華かもしれません。


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あ!やはりベッドの下には鳥籠がありますね、
今お写真を見て気づきました。


ウエディングの儀式の一つで鳥籠を使用するそうです、
この辺も詳細は省略。



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マラッカのプラナカン関係の博物館
ババニョニャ・ヘリテージを訪れていないので
比較できない事が悔やまれます。。。


もう一度マラッカに行こうかな?



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マラッカーペナンーシンガポール
プラナカン三都物語なり。





おまけ。


今回参加した現地ツアーには
チャイニーズのランチが含まれていて
参加者は私以外にも数名、
和やか昼食タイムとなりました。


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中にはお子さんが
ペナンの日本人学校にお勤めというご夫婦がいらして
ペナン在住の日本人コミュニティのお話が聞けて
大変勉強になりました。





Pinang Peranakan Mansion
29, Church Street
Penang, Malaysia
pinangperanakanmansion.com







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by chocolat2008 | 2014-03-28 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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そろそろ春うらら、
シンガポールに春はありませんが
世間様は春休みそしてお別れのシーズンでございます。


暫くしたら怒濤の初めましてが始まる嵐の前の静けさ、
そんな今日この頃。


ペナン島の旅記事が遂に二桁に突入致しました。


ジョージタウン観光も佳境に入り、
いよいよミックスカルチャーな
分厚い寺院巡りが始まりました。


暑いし見るものはお寺ばかりだし、
小さなお子様連れやご興味の無い人にとっては
ちょっときつい時間帯かも。。。





そんなわけで、ジョージタウンのメルティングポット、
通称ハーモニー通り。


正式には
マスジット・カピタン・クリン通りと言うそうです。


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前記事に登場している
セントジョージ教会から南に伸びる道沿いに
見事に異教徒文化建築が連なる事から
ハーモニー通りと呼ばれるそうな。


英国植民地時代、入植者には
国を問わず平等に土地が与えられたと言いますから
何とも太っ腹、和を重んじるって素晴らしいわ!


上のお写真はハーモニー通りとアルメニア通りの交差点。


ここから眺めるだけでも左右に中国寺院が2つ、
奥にはアチェ・モスクが見えます。





マレーシア最古のイギリス教会セントジョージ教会を
ハーモニー通り沿いに下ってくると現れるのが観音堂。


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ペナン島で最も古い中国寺院、
当たり前だけど今も現役。


よって境内には参拝者が沢山いらっしゃいました。


参拝者用に道端にはお供え用のお花屋さんが並び、、、



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え~、どうしてヒンズー用のお供えのお花
(後ろにぶら下がっているレイ)も一緒にあるの?


と思って振り返ると、路を挟んで向こう側一帯は
リトルインディアでした。



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リトルインディアの象徴的存在の
スリ・マハ・マリアマン寺院。



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ジョージタウン最古のヒンズー寺院で、
こちらもばっちり稼働中。


信者様の参拝の妨げにならぬ様、
静かに静かに中を見学させてもらいました。


頭の中はヒンズーの宇宙観のままふと見上げますと、
今度はイスラムモスクがどどんっ。



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カピタン・クリン・モスクは
インド系(タミール)のイスラムモスク。


カピタンとはリーダーの意味があるそうで、
かつてこの辺一帯のまとめ役だった模様。


それにしても狭範囲に異文化が集まり、
路を挟んだ向こう側は別世界な様は
まるでテーマパークのアトラクションや
万博の如く。。。


本当、心から感心致します。





そしてハーモニー通りの〆は
ペナン中国寺院の最高傑作と言われる
クー・コンシー。


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福建省から移民して来た
クー一族によって建てられた寺院で
敷地内にはその歴史や見事な装飾を堪能できる
ミュージアムなども有り
僅かですがここで寺院巡りで初めて
入場料を徴収されました。


金金煌びやか、
一族の繁栄と結束力が垣間みれる内容で
圧巻でございました!





おまけ。


マラッカにも存在したハーモニー通り。


しかし、ペナンには
マラッカとはちょっとひと味違った一面がありまして
それがハーモニー通りから少し離れた所にある
タイとビルマの香り。


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タイ仏教寺院とビルマ仏教寺院。




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いや~、
もう何がなんだかわからなくなっちゃうくらいの
ミックスカルチャー。


恐れ入りましたあああ






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by chocolat2008 | 2014-03-23 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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突き抜ける様な空の青さと
白亜のコロニアル建築。


世界遺産に登録されたジョージタウンとは
こんな感じかな?


と思い描いていた通りの
まさに理想的なお天気となりました。





朝市散策を終えて向かった先には
既にトライショーが待機中という
1秒の無駄も無い観光ルートに感心するばかり。


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ジョージタウンのあちこちで見かける
トライショーと言う三輪車。


格安だし、小回りは利くし、
時折心地よい風を浴びながら
ジョージタウン内を観光できる頼もし~い存在。


乗っていて思ったのは、
観光客を乗せたトライショーに
現地の乗用車がとても親切だった事。


トライショーの方が優先なんですかね。


シンガポールだと時折、
邪魔だと言わんばかりに
クラクションを鳴らす車があったりして
交通量の多い通りで危険だなと思うシーンに
遭遇することもあるんです。


そんな時、些細な事ですが
シンガポールが世界遺産に登録される日は
まだまだ遠いと感じるんですよね。。。





トライショーのお写真を撮ろうと思ったら
運転手さんがばっちりポーズを決めてくれました


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アンクル、座頭市になんだか似てますのう~





そんなわけで世界遺産ジョージタウンのハイライト、
コロニアル建築巡り。


18世紀より
イギリスの海洋貿易の拠点として発展した
ジョージタウンは
当時の英国王室ジョージ3世にちなんで
名づけられたもの。


そんなイギリス統治時代の面影が色濃く残る街並を
トライショーに乗りながらさらりと見学。


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セントジョージ教会にローマカトリック教会、
ペナン高等裁判所に博物館etc.etc...


どれがどれだったか既に記憶が薄れて来ております。


僅か15分程のショートカット観光でしたが
押さえるべきポイントは押さえたルートで
まあまあの満足度でございました。


そう言えば、ペナンの旅で唯一後ろ髪引かれるのが
ペナン博物館を訪れることができなかった事かなあ。





***





実はトライショーでの観光は
滞在中もう一度利用しました。


ペナン島での思い出が
海釣りだけじゃあ可哀想だなと
男メンバー用に
1時間バージョンを体験して参りました。


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ホテルのコンシェルジュに
必要台数をチャーターして頂き
お値段は交渉制で
確か1台1時間でRM40だったかと思います。


1時間あるとジョージタウン、
かなりの距離を移動できました!


拡張ルートで
コーンウォリス要塞やビクトリア時計台、
英国東インド会社の拠点でもあったシティホール
などに加え、リトルインディアや
ストリートアートがちりばめられたエリアにまで
脚を伸ばすことができましたよ





おまけ。


ジョージタウンには修復中の建築物も
まだまだ沢山ありました。


トライショーのアンクルが盛んに
「これ!これ!」
と教えてくれた建築物。


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これって言われてもわかりませんよ~


一体何だったんでしょう?
未だ不明。






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by chocolat2008 | 2014-03-19 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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さてペナン島二日目の朝、
この日は夕方まで私お一人様行動の日


何故かと言うと、息子も含め男メンバーは全員
船でフィッシングに出かけてしまったのさ。


そんなわけで、事前に現地ツアー会社に
ペナン島の半日観光を申し込んでおきました。


お一人様で世界遺産ジョージタウンをざっくりと観光
ふふふ、楽しみ。





朝八時半にホテルロビーでピックアップして頂き、
まず最初に連れて行かれたのが、なんと朝市!


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朝市はペナン島の食生活には
欠かせない存在なんだそうです。


毎日朝7時頃から始まるチョウラスタマーケットは
朝から食材を求めるローカル客と
そんな朝市風景を見学する観光客で
たいそう賑わっておりました。



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びっしりと並んだ露店には
新鮮なお野菜に果物、雑貨etc,etc....


巨大なジャックフルーツにも遭遇!



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このお写真だとちょっとわかり難いですが、
実際は抱える程の大きさでした。


シンガポールでもこんなに大きなものは
見たこと無いです。


辺り一面、怪しいかほりをまき散らしていた
世界最大のフルーツ。。。





朝市はお買い物だけでなく、朝ご飯の場所でもあって
こちらはガイドさん曰く、超人気のお粥屋さん。


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中国からのシニアツアー客かしら、
もう座って待ってますね。


どうやら臓物が入ったお粥らしいです、
う~内臓系苦手な私には到底無理


しかし、これだけ人気と言う事は
やはり美味しいのでしょうなあ。





お肉屋さん、豚肉ですね。


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手前のバイクの後ろシートに
豚ちゃんが丸ごと一頭括り付けられてる~


はたと気がついたのですが、
ここはマレーシア、イスラム圏なので
宗教上豚肉は御法度な筈。


しかし、中華コミュニティが圧倒的に多い地域と見た
だから豚肉が堂々と売られています。


あっちにも、、、



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豪快に丸ごとぶら下がっておりますな。


店主のおっさんの姿が
これまた印象深いのなんのって。





今、日本じゃもう
お目にかかる事はできないであろう
生きたままの鶏販売。


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なんだか戦前を彷彿させます。





さてと、お次は朝市の名称にもなっている
チョウラスタの建物の中に入って行く事に。


今まで観て来たのは建物の外に並んでいる露店達。


ここからはいわゆるウェットマーケットで、
更にディープな食材とご対面できます。


ちなみに巨大スペースの建物の上階は
食堂になっているそうです。


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鮮魚に精肉、
右を見ても左を見ても生々しい光景。


空調なんてものは無かったと思います。


でもさほど臭わなかったので
鮮度が良いのでしょうね。



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お店の人、何故かインド系多し、
何故?と思ってちょっと調べたところ
そもそもこのエリアは南インドから渡って来た
タミールコミュニティの場所であったらしく、
そこに中国本土から広東系、客家が
移民して来たとのこと。


なるほど、マラッカ、シンガポール同様
マレー半島移民の縮図なり。。。



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来ましたね~、
この手の画像苦手な方は
お早めにスクロールなさって下さい。


丸ごと鶏肉の向こうに
分類された細かい部位が何なのか気になる所。


鶏肉に関して言えば、焼き鳥文化の日本人が
実は一番鶏肉を隅々余す所無く
食してるのかもしれませんね。


マーケットの中には乾物や酢漬け?シロップ漬け?
のようなものから調味料まで
ありとあらゆるものが販売されておりました。



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これらのお店、午前中で殆どが
店じまいしてしまうと言いますから
お出かけはやはり早め早めが良かろうと。


私は観光に組み込まれていた朝市ツアーだったので
わずか30分程の散策でしたが
自由旅行で時間に制限が無いのなら、
朝からじっくり露店を覗きつつ
あれこれつまみ食いしたいですね。


ジョージタウンのお台所的存在、
活気のある朝市、
とても興味深かったです!






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by chocolat2008 | 2014-03-16 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013
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by chocolat2008 | 2014-03-14 00:00 | FLOWER*

February Flower**

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by chocolat2008 | 2014-03-13 00:00 | FLOWER*

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なかなか終わりが見えて来ない
ペナン島のお話。


まだホテルでうろうろしてます、あしからず


そんなわけでイースタン&オリエンタルホテル、
ビクトリーアネックスのプールエリアへ。


朝一番の真っ青な空と穏やかな海、
インフィニティプールと一体化して
何とも気持ちの良い空間でございました。





ところで、東洋の真珠と言われるペナン島、
さぞや海が綺麗なんだろうと思いきや
実はあまり綺麗でないとのこと。


透明度も離島まで行かないと望めないとか。。。


じゃあ島の北側のビーチリゾートは
一体どうなっているのでしょうかね?


ちなみにジョージタウン、
E&Oホテルの目の前の海は、


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ぎょぎょぎょの展開、
これじゃあ泳げませんね。





その代わり、
ホテルのプールがとても良かったです!


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目の前はアンダマン海。


小さく見えますが、
プールは左方向海側に沿って伸びています。



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旧館、ヘリテージウィングのプールも
あとで拝見させてもらおうと思っていたのに
それすら忘れてしまったくらい
ビクトリーアネックスのプールで満足しちゃいました。





参考の為に
ホテルのサイトからお借りした
ヘリテージウィングのプールをば。


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↑こんな感じだそうです。


こちらのプール沿いのお部屋を
指定で予約される方もいらっしゃるんですって。





Eastern & Oriental Hotel
10 Farquhar Street, Georgetown
eohotels.com







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by chocolat2008 | 2014-03-10 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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小洒落た食べ物ばかりじゃなく、
ペナン島ジョージタウンの食の王道行ってみよう!


どうやらペナン島の食の神髄は
屋台めしにあるようで、、、


そんな美味しい屋台の集まる場所の候補は三カ所


その1、最大規模ガーニー・ドライブ
その2、シーフードが美味しいレッド・ガーデン
その3、最も新しく近代的なニューワールド・パーク



はてさて何処にする?





かくして、宿泊ホテルから最も近く歩いて行ける
レッド・ガーデンに決定


夜のレッドガーデン、
熱気ムンムンでした。


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確かにシーフードメニューが豊富で、
中華料理をメインにインド料理や和食
ピザ屋さんまで網羅の何でもフードコートって印象。


シンガポールでも
ホーカーセンターという屋台街がありますが
ちょっとシステムが違いましたな。


ペナン島ではお目当ての屋台でオーダーをしたら
店員さんが食べ物を席まで運んでくれるの。


よって料金は後払い。


シンガポールは先払いよね?





真ん中のテーブル席を囲む様にして
四方に屋台が広がっていて
ひとつひとつお店を覗いてくだけでも
結構楽しめました。


悩みに悩んだ結果、
一番行列していたお店にターゲットを絞り
私にしては珍しく忍耐で待ちましたよ
(←並ぶのが嫌いな人)


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プロウンミーのお店でひたすら
並ぶ、並ぶ、並ぶ。


並んでるくらいなんだから
きっと美味しい筈と信じて。



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やっとありつけた海老麺、
うーむお出汁がたっぷり出ていて美味しかった


各々が好きな屋台で注文して、
後にテーブルにじゃんじゃん運ばれて来たわけですけど
こちらの肉骨茶(バクテー)
なかなか美味しかったそうです。


スープが真っ黒!



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ひゃ~、
これが噂の漢方風味のバクテー?


シンガポールのそれは胡椒と大蒜が利いた
飲みやすいクリアスープなのですが
ペナン島はがっつり漢方臭いスープなんですね。。。


今更だけど
一口ぐらい味見しておけば良かったかな、と。





おまけ。


レッドガーデンにて、
久しぶりに謎の日本語に遭遇致しました。


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豆腐のぬいぐるみ
クレイポット。ヌードル
ペナン有名なさてこんにちは
イカを焼く



全力の日本語訳、
楽しすぎるぜジョージタウン





紅園/Red Garden
No. 20, Leith Street,
Penang, Malaysia
redgarden-food.com







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by chocolat2008 | 2014-03-09 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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到着日の午後、家族がプールに行っている間
お一人様アフタヌーンティーに行って参りました。


イースタン&オリエンタルホテル内の
メインダイニング『1885』にて
トラディショナル・アフタヌーンティーが
出来ると言う事で楽しみにしておりました





アフタヌーンティータイムは毎日14~17時。


到着早々、街巡りに出かけてしまったので
随分と遅い時間からのスタート。。。


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店名になってる『1885』は
E&Oホテルの設立年度。


御歳、1世紀半近くになるんですね。




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なんだかもうティータイムの時間も終わりに近づき、
店内はディナータイムに向けお片づけを始めてる中で
悠々お一人様アフタヌーンティー。





10数種類の中からお好きな茶葉が選べるということで
確かルイボスティーをお願い致しました。


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1杯目、うっかりストレーナーを使わずに
紅茶を注いでしまった!


カップの中にルイボスティーの細かい茶葉が浮きまくり
注いでしまったものはどうしようもないわね、
カップを新しいものに変えて頂き
二杯目からは美味しく頂きました。





極々オーソドックスな二段トレー、
下段のサンドイッチ&フィンガーフードに
上段のスコーン、別皿でプチフールという
シンプルな内容だったので
お一人様でも気恥ずかしくありませんでした。


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事前にネットでレビューを拝見して行ったのですが
二名でも三名でもこちらの小さな一名用トレーに
てんこ盛りにされて来るんですもの。


なんだか見た目がよろしくない~、
もし数名で行くなら無理を言ってでも銘々トレーに
してもらいたいなあ、と思っていた次第です


全体量が抑えめだったので
ほぼ全て美味しく頂けましたよ。



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サプライズがあるわけでもなく、
豪華てんこ盛りというわけでもなく
極々トラディショナルなアフタヌーンティーを
上質空間で頂く幸せ。


周囲でばったばたお片づけが始まってるのを横目に
暢気に本を読みながらお茶を頂いた私でございました~





1885
English Afternoon Tea is served from 2.00 pm - 5.00 pm
Eastern & Oriental Hotel
10 Farquhar Street, Georgetown
eohotels.com







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by chocolat2008 | 2014-03-08 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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宿泊ホテルに荷物を置いて、
真っ先に向かったのがブルーマンション。


正式にはチョン・ファッ・ツィー・マンション
(Cheong Fatt Tze Mansion)と言いますが
目の覚める様なインディゴブルーの建物なので
通称ブルーマンションと呼ばれてます。


マラッカのキリスト教会のサーモンレッドも
印象的だったけれど
ブルーマンションの真っ青さはとにかく
鮮烈でした!





『東洋のロックフェラー』と呼ばれた
華僑の大富豪チョン・ファッ・ツィーの邸宅の一つで
19世紀末に7年の歳月を費やして
建築されたと言います。


広東省生まれの客家人である
チョン・ファッ・ツィーは
貿易商人として財を成し
最愛の7番目の奥様の為に
このブルー・マンションを建てたそうな。
(ちなみに奥様は公式で8名いらしたとのこと
7番目が最愛なのに何故に8番目がいるのか)


2000年に
世界文化遺産建築保存賞を受賞しています。


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こちらのブルーマンション、
現在はブティックホテルとしても営業しているという、、、


あああ、お写真に白いものが写ってますねえ、
単なる埃だといいのだけれど。


色々噂はありますが、
やはり一人で泊まるのは勇気がいるかもしれない





そんなブルーマンションでございますが、
宿泊客以外の一般客も見学ツアーに参加すれば
館内を観ることができます。


Daily tours : 11am,1.30pm,3pm/admission RM12
事前にツアー時間を調べて行ったのに、実際行ったら若干違ってました。
時々変わるのかもしれません、要確認です。



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ツアー開始の時間が近づくと、
団体ツアー客、個人旅行客がぞくぞくと
ブルーマンションに集まってきました。


兎に角ここを観ずに
ジョージタウンの世界遺産巡りは始まらない
と言った感じ。


残念ながら館内の撮影は禁止されてるので
ここでカメラはバッグの中へ、、、


ガイドは現在のブルーマンションの
オーナーの一人であり、修復に尽力してきた
ロー・リムさん(女性)でした。


時々ユーモアを交えながらも
要所要所でしっかりとした解説で面白かったです。


現在英語のガイドツアーしか無いのが残念ポイント。





こちらのブルーマンションの何が凄いかと言うと
東洋西洋建築の融合と装飾、外観のインパクトに加え
完璧なる中国由来の風水設計!


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方位や部屋の位置、柱の数、階段数に文様、
目に入るもの全てが緻密に計算されたもので
そのせいか、館内は気に溢れていると言いますか
空気が研ぎ澄まされている印象でした。


それから、設計図を拝見すると一目瞭然なのが
完璧なシンメトリー設計なんですね~


お台所の位置から螺旋階段、
お部屋の位置、中庭、、、
ぞくっと来るくらい左右対称。





建物内を巡る水の流れにも工夫がこらされていて
天からの恵み雨水がお屋敷の屋根を伝い、
流れ落ち建物の中心部に集まる構造で
それは台風の目の様な、
例えが悪いですが水洗トイレの水が渦状になって
吸い込まれて行くようなイメージですかね。


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本当は館内撮影出来ないのだけれど、
こっそり一枚。。。


ブルーマンションの中心部分↑
こちらいわゆる超パワースポットになっていて
2つの石の間に手をかざすと
ほんのり熱を感じるとかなんとか。


私の中々治らないテニス肘、
ここでもしかして治るかも?
と思ってみたり





いや~それにしても美しかった!


マレー半島の歴史ならではの
東洋と西洋のミックスカルチャーと色の妙。


数々の映画の舞台にも利用されているのも頷けます。


有名どころではカトリーヌ・ドヌーブ主演の
『インドシナ』とか。


最近だと2009年の『ブルー・マンション』
てのがありました。





トレイラーしか見たこと無いけれど、面白そう






おまけ。


ブルーマンションの路を挟んでお向かいにある
ショップハウス群は
一応ブルーマンションの一部だったそうです。


今は日本的居酒屋『OBAKE-YA』
なんて看板が出てます。


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うううう、本気なのか洒落なのか





Cheong Fatt Tze Mansion
14 Leith Street,Penang, Malaysia
cheongfatttzemansion.com







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by chocolat2008 | 2014-03-06 00:00 | ジョージタウン/ペナン島2013

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