フォトジェニックな日々 シンガポール在住 時々日本、時々それ以外の国

夕暮れオペラハウス@シドニー~ウルル&カタ・ジュタの旅4


f0368936_13114201.jpg



セントメアリー大聖堂を後にいたしまして次に訪れたのは
シドニーのシンボル、複合劇場オペラハウス。


20世紀を代表する近代建築物として
2007年に世界文化遺産に登録されてます。


外観は度々見てきているけれど内部に入るのは初めて。


今回はオペラハウス認定日本語ガイドさんによる
館内ツアー付きということで期待度大!



f0368936_13114287.jpg



陽が傾き始め夕暮れ間近のポート・ジャクソン。


ハーバーブリッジ上を目を凝らしてよく見ると
ぞろぞろっと人影が。



f0368936_13114259.jpg



橋の頂上まで登ってシドニー湾の絶景を堪能する
ブリッジクライムという
スリル満点のアクティビティのようです。


あんなに沢山!?


結構人気のあるアクティビティだったのね。。。


そうこうしているうちに
館内ツアーの開始時間になりました、
集合場所はここ↓



f0368936_13114229.jpg



まずは南側ロビーへ移動、ガイドさんのご挨拶の後
数分間のオペラハウス紹介映像を見てから
いよいよ館内探検開始。


ざっくり説明すると、



オペラハウスの完成は1973年

国際コンペで抜擢されたデザインは
当時無名のデンマーク人建築家のもの

技術的にも予算面でも建設には困難を極め
完成まで14年の年月を費やした

現在世界遺産に認定されているオペラハウスは
オーストラリアのシンボルであり芸術の拠点



当時のオペラハウスのラフ画なんて見ると
複雑というよりあまりにもアバウトすぎて驚き、
よく実現させたものです。



f0368936_13114343.jpg



建物は二重構造になっていて
コンクリートの外壁の中に建物があるような
不思議な造り。


外観からうっすら想像はできたものの
実際見ると改めて複雑巧妙な作りだと
感心せざるを得ない。


当時の設計はコンピューター無しで
すべてペーパー上のことだったでしょうし
昨今雨後の筍のごとく世界中に出現している
奇抜なデザインの建造物とは訳が違います。



f0368936_13114316.jpg



私的にツボだったのは
そこはかとなく昭和の香り漂うデザインと素材感、
たまらない。


内部デザインは北欧デザインと
ミッドセンチュリーのミックスと思われ
20世紀半ばに数々の有名デザイン家具が
生み出されたことを考えると


50~70年代にかけて完成されたオペラハウスは
それらが強く影響していたのではないかと推測。


特に素晴らしかったコンサートホールの内部が
写真撮影禁止だったので残念!


ホールで実際お席に座ってみて
座りごごちの良さに感嘆していたら
ガイドさん曰く椅子の設計は
ドクターによるものとのことでした。


人間工学に基づいたなんちゃらってやつですね、
なるほど。



f0368936_13114388.jpg



シドニー湾から射し込む夕陽が
オペラハウスの複雑な線を一層美しく魅せてくれ
光と影のコントラストがたまらなく印象的。。。


夕暮れ時のオペラハウス訪問は大正解でした。


〆に北側ロビーへ。



f0368936_13114371.jpg



ハーバーブリッジを眺めることができる絶景ポイント。


迫り出したガラスがね、ものすごい傾斜なんです、
よく割れないものだなと。


オペラハウスは外観だけでなく
内部も十分見ごたえのある場所でした。



f0368936_13114342.jpg



オペラハウスを見た後はシドニータワー周辺へ移動。



f0368936_13114323.jpg



少々お買い物をして(ユーカリオイルなど)
これにてシドニー観光はおしまい。





期間限定参加中

f0368936_13112496.gif

にほんブログ村






f0368936_13070934.jpg

にほんブログ村シンガポール情報

f0368936_13070973.jpg

写真ブログフォトスタイリング

ランキング参加中♪お帰りの際にぽちっと一押し、ありがとうございます。





[PR]
by chocolat2008 | 2016-02-11 00:00 | ★シドニー・ウルル&カタジュタ2015